大人の塗り絵教室&中小企業経営者コーチ「須貝光一郎の大人のぬり絵」

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2017年 02月 25日

過去の成功は捨てる

牛私はビジネスコーチをしていますが

多くの企業の管理職の方とも色々とお話をする機会があります

 

管理職(マネージャー)の方は皆さん優秀な方々です

その職位に着くまでに結果をしっかりと出されて企業貢献を

してきた方々です

 

結果を出し昇進してきたのですが職位が上がると役割(ステージ)も変わります

ここで過去の遣り方にこだわり自ら変化を起こせない方が意外に多いことに気がつきます

ハイパフォーマーからマネジメントへステージが変わっています

当然その役割については”新人”なのですがここで考え方を変われずに

更に上のステージにいけない方が多いのです

 

「私はこのように実績を上げてきた」

「このように考えるのは当り前で部下はいつも間違っている」

「間違っている事が分かっているのに部下の話を聞くことは無駄」

「すべて説明して正解を伝えているし、その後結果も出している」

「なぜ、部下は普段から説明もしているし、指導もしているのに分からないのか」

 

このような考えを持ち言葉も威圧的な上司に皆さんは着いて行きたいと思いますか?

個人の成績から組織の成績や部下育成をミッションが変わった事を受け入れられないで

ついいままでの遣り方で組織を動かそうとしています

こういう上司は実はマネジメントに自信が無いのではないでしょうか?

実は分からないという事をを言えずに自らを肯定して変わることが出来ないのです

しかし、このような事をしているとその上(ステージ)に行くことは出来ません

 

その為に必要なのが

”過去の自分の考えや経験を一度捨ててみること”なのです

決してすべてを否定するという事ではありません

新たなステージに新人のつもりになって立ち

その場をしっかりと受止めることです

 

そこが更に成長できるかできないかの差なのです

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