今の自分を振り返りながら子供の頃の思いを書こうと思います
私は中学生時代にスポーツをいくつかしていました
水泳、剣道、陸上、バレーボール
特にバレーボールは初めて経験した団体スポーツでこれを
中心に活動をしました
同級生と比べると体格が良いようだったので1年生で新人戦で
先輩にまじり試合にも出させていただく事になりました
その頃バレーボールは花形スポーツ(ミュンヘンへの道)となりラッキーでしたが
全日本の選手にも教わる機会がありどんどん好きになって行きました
そんな中で人に何かを教えるという事に興味を持ち始め
人は教え方で変わり、元気が出たり、笑顔になる
そして上手になっていくのですね
また、教えた人からも感謝されました
こんなことが将来したいなと思い始めたのでした
それをする代表的なのが先生、教師という職業でした
「自分は将来先生になりたい」と思い始めました
ただし、その為にはまずは勉強が出いないと駄目だとも思いましたが
これがなかなかの難題でしたね
しかし、思いは必ずかなうものですね
学校の先生ではありませんが
今は”先生”という職業をしています