大人の塗り絵教室&中小企業経営者コーチ「須貝光一郎の大人のぬり絵」

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2017年 01月 31日

事実をしっかりと受止める

企業内の組織で色々な会議が行われています

 

例えば営業会議

今月の目標に対して達成できるのか?

思うように達成できない営業担当者は

「今現在○○です、残り××日で達成できると思います」

「昨年の同月は△△からの依頼があったので今月は大丈夫だと思います」

「出来る事はやったつもりなので達成できると思います」

「お客様が決めることなのでこれ以上は難しいと思います」

・・・・

上の発言は同一の言葉が多く出てきます

「・・・だと思います」

 

これは本当に確かな結果に対する行動をしているのでしょうか?

不安や未達がはっきりするのを怖がっているのでこのように

発言しておけば言い訳を用意できると考えているのです

ある意味では責任回避でありその先の対策をしない手抜きです

 

これを許るすマネージャーは役割を果たしていません

責任を本気で考えていません

この組織はいずれ壊れて会社自体がなくなるのです

 

今はこのようなマネージャーはいないとは思いますが

会社員という位置になると言い訳を考えて自分を正当化してしまいます

目標はお題目ではありません

目標が達成できなければ会社は潰れてしまい自分が職を失う事になります

 

このような事が起きている組織は実は本当に現実を見ていないのです

現実、事実は間違いのない事です

これをしっかりと分析して理解し受止めてはじめて自ら動けるのです

厳しい状況かもしれませんがまずは事実をしっかりと受止めて下さい

そうすれば改善策は見つけられます