大人のぬり絵は違う世界を見せてくれた

いままでも書いてきていますが私は絵に関しては素人です

 

全く絵に関わることには縁がありませんでした

ただし、人生の半分を過ぎたと感じた時に絵との繋がりが始まりました

 

「絵を描いてみたい」

40歳の時に思い付いたのです

とても地味な考え方でしたが60歳まで絵を描いていればそれなりの絵

を描けるようになるだろうと考えたのでした

 

しかし、世の中はそんなに思いうようには続きませんでした

経済的な理由から絵を習うのを止めました

 

それから7年後に大人の塗り絵と出会ったのです

それも自ら望んで大人の塗り絵をしようと思ったのではありません

偶然私を見ていた方が勧めてくれました

「須貝さん、塗り絵の講師になりませんか?」

「私で大丈夫なのですか?」

「大丈夫です、少し学んでいただければ」

「はい。では挑戦しみようかな」

 

そして絵の専門の先生から塗り絵を教わりました

画材の使い方、色の塗り方、色の構造、絵の教え方…

大人の塗り絵を始めて描きました

衝撃的でした

自分が名画を描いたのです

それも自分がビックリするくらい上手にです

 

この感動をもっと多くの方に教えたい

”絵が描けない自分が絵を描けた”

この嬉しさです

 

ここから私の大人の塗り絵講師が始まりました

全くいままで関わったことのない新しい世界です

 

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