母の7回忌に思う

先日13日は母の7回忌でした

親族だけの法事でしたが改めた母への感謝の日となりました

 

母は父が亡くなってから少し認知がはじまりました

ある時私と二人きりで話をしていると突然幻覚が見えたようで

”やかん”を見て人がそこにいると言い出し不安になったようで機嫌が悪きなり

話が出来なくなりました

私は「そうなんだ、俺にはそれが見えないな」と伝えました

会話はそれで終わってしまったので実家をあとにしました

 

数日後また母の様子を見に行くと母は小さなメモをくれました

そこには

「光一郎君に、今日はごめんなさい

自分で何を言ったか判らないが歩くことはできました

○○にも一緒にあやまりたいです

体の調子が早く良くなって生活がしたいです

自分の体も大事にしてください。」

 母(やっとかいたので笑わないでね

 

親父が亡くなり寂しくなり会話も減り認知症が始まった母でしたが

息子にいつまでも気を使い応援をしてくれました

 

生きていれば今年で母は100歳になります

本当に母さんありがとう

 

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