大人のぬり絵の上手に塗るコツ①

「同じ色を多く塗っても色は濃くはなるが暗くはならない」

 

ぬり絵をしていると思うように色が出せないときがある時があります

その時何をしようとするかというと

同じ色を一所懸命に多く塗り込んでいます

確かにその色は濃くはなりますが暗さは出ないということです

 

ここでちょっと考えて欲しいと思います

明暗を着ける、特に暗くする時にはどうしたら良いだろうか?

・黒っぽい色を重ねる(焦げ茶色、紺色、グレー、黒)

・補色を意識して重ね塗りをする(例えば、赤色なら緑色)

意外な色を塗ることが微妙な暗さや影の部分を作ることができるということです

この辺が大人のぬり絵の醍醐味でありコツなのです

補色を塗る勇気も必要だし多くのぬり絵をして経験していくことが必要です

ちょっとした挑戦が楽しさになるのです

関連記事

塗り絵をコツコツと長く続けると成果は必ず現れる
5年前にある病院のデイケアで大人の塗り絵を体験したと ご依頼を受けて私と出版社、画材屋さんと伺いました その時は大人の塗り絵とはどういうものなのかを説明して バラの花の塗り絵を体験していただき皆さんが感動して下さったのを 覚えています   その後毎年1回大人の塗り絵教室を開催していただいております 本日はその大人の塗り絵教室に伺いまし……
2月26日(水)第75回生き方と塗り絵の支援塾
《生き方と塗り絵の支援塾》 皆さんは塗り絵に対してどのようなイメージをお持ちですか? 塗り絵は子供の頃にみんなやっていますね。花や動物や風景、好きなキャラクターの線画に好きなように色を塗っていく楽しい遊びという感じでしょうか 私がお教えしている塗り絵はちょっと違い、大人の塗り絵というものです。どのようなものかにいうと下絵(見本の絵)があり、その絵の線画……
名画塗り絵(色鉛筆)時間が掛かりました
ご紹介が遅くなってしまいましたが名画塗り絵をお見せしようと思います 作成の期間は2年ぐらい掛かってしまいました フェルメール編「地理学者」   色を作っていくのが結構大変でした 2年と言っても始めてからしばらく塗っていませんでした   今は額に入れてサークルの皆さんの作品展などに出展させていただい……
大人のぬり絵を上手に塗るコツ②
葉を塗るには葉脈を意識して塗り進む(葉脈のどの部分が暗いのか)   大人のぬり絵を皆さんとしている時に皆さんがよく言っているのは 「葉を塗るのが難しい、上手く塗れない」 ということです   まずは皆さんは”葉は緑色”という意識が強いということです しかし、葉は植物の種類によってかなり違いがあります ・若い葉っぱ ・柔らか……